予告通り買ってしまいました。
日本橋三越の常設Jスピリッツです。
今回はワークショップに参加した際にいらした社員の方に顔を覚えて頂いていたので
なんだか照れくさいいながらも楽しい買い物が出来ました
なんだか笑ってしまいますが他の方のブログを見ても
『曲げわっぱのお弁当箱買ってしまいました』
買いましたでなく、買ってしまいましたです。
やはり値段が張りますからね。
勢いやら覚悟やら(大げさですが)臨時収入、特別な日なんかの理由付けが必要になる価格なのかもしれません。
おひつも飯切も秋田杉やらこだわらなければもっと安価な物があります。
私もおひつを探している時は色んなおひつを見つけ、
問い合わせをし柴田慶信商店でないものでも納得出来る物を探しまくりました。
でも、多分それは代わりに過ぎず「やっぱり柴田慶信商店のにすればよかった・・・」というのが目に見えてました。
おひつは柴田慶信商店の5寸(2合)を持っていましたが夏になっておひつ1つでは足りなくなりました。
コーンと枝豆の炊き込みご飯を作ったのですが(画像は炊きたてですので安心してご覧下さい)一晩おひつに入れっぱなしにして放置していましたら、翌日枝豆が白っぽくなっていて触ると糸が引きました
(引くかもしれませんが、枝豆=大豆=納豆という連想でこれはいけるのでは?とチャーハンにして食べてみました。まったく問題なく体にも変調がなく大丈夫でしたのでもったいない星人的にはちょっと糸引き気味でしたが大丈夫でした。これも秋田杉のお陰?)
まぁ熱帯夜に常温で混ぜご飯的な物を置いておく事は失敗です。
白いご飯は大丈夫でしたので。
おひつは使用後洗ってから完全に乾かさないと黒ずみの元になります。
なので日々使用する場合は2個必要です。
1つを乾燥させている間にもう1つのを使うのです。
でもせっかく買うなら同じ物を購入するよりも他のを探そうと色々と探しました。
探せば探す程、比べれば比べる程、
・杉の香りがとても好き。
・美しい木目が好き。
・桜の皮の閉じ方が好き。
・底の部分が丸くなっている職人技が好き。
↑この裏は桜の皮が貫通しているのではなく、二重になっているため
裏側に出ないような気配り↓さすがです。
柴田慶信商店でない物を購入した時に心配だったのは、
・檜の物はタガの物は乾燥によって揺るんで外れたら購入後何年か経っても修理に出したりできるのか?
・柴田慶信商店の様にホーミイングクレンザーとたわしでガシガシ洗えない。
曲げわっぱって手入れが面倒だと感じる方も多いと思うのですが、
柴田慶信商店のものは白木なのにそれほど大変さを感じません。
とにかく使い終わったら少し水に浸けてクレンザーでガシガシ洗う、下向けて水切りが、上向きにして陰干し。
壊れた場合は往復の送料はかかりますが、無料で直してくくれるみたいです。
先日ワークショップへ言った時も昌正さんが一生面倒見ますから安心してくださいとおっしゃってましたので安心して毎日使用できます。
そんなわけでやっぱり柴田慶信商店のものにしようと決めました。
そしておひつをもうひとつ買うより、飯切の方が使い道があるなと思い飯切に決めました。
めしきりと書いてハンギリと読みます。
いわゆる寿司桶です。
でもこちらは水を張ってそうめんや釜揚げうどんの容器になりますので、プラスチックやステンレスの笊よりはずっと趣がでます。
おにぎりやおかずを入れて(お金に余裕があれば1個もしくは数個購入して重ねる事ができるのでお重に出来ます)お子さんの運動会のたっぷり入るお弁当箱(桶?)としても持って行けます。お正月のお重だと仰々しくなってしまいますが、曲げわっぱは気取らずいいです。なんていっても殺菌作用がありますから安心です。うるしも殺菌作用があると思いますが、白木なので余分な水分も吸い取ってくれますからより安心です。
この通り年輪の細かい事!
そしてこちらの飯切もやっぱり底の部分がきちんと丸くなってます。
秋田の大館の他の作り手の物も検討したのですが、こちらは底の部分が丸くなってませんでした。問い合わせたところ底の部分を丸くすると6万以上になると言うことでした。
そう思ったら柴田慶信商店のものはとてもリーズナブルなのではと感じました。
さて、酢飯でもないしおひつもあるのですが今日はあえて飯切に鯛ご飯を入れてみました。
蓋が二つに分かれます。
なんか昔ながらのものなのにどこかモダンな柴田慶信商店の商品が私は好きです
実はちらし寿司はあまり好きではありませんが、この飯切があればもしかしたらちらし寿司もいなり寿司も好きになるかも!
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